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AirPods Proで減らせる雑音5選【ノイズキャンセリングVS口ゲンカ】

  • AirPods Proてどうなの?
  • AirPods Proが欲しくて悩んでるけど、ある程度の期間使ってみた人の声を参考にしたい
  • アクティブノイズキャンセリングイヤホンてどうなの?

こんな疑問にお答えします。

お久しぶりです。りろうし@rerousiです。
生活が一変して、おうち時間が増えましたね。

今まで以上にネットでポチった回数が増えたのではないでしょうか?
2020年度のヤマト運輸の取り扱い荷物は27億個を超えたとか!

自分もポチってしまいました。だいぶ悩んだけど分割払いでぽちりました!
前々から気になっていたAirPods Proです。

MEMO

この記事では

Appleのアクティブノイズキャンセリング機能付き「AirPods Pro」を2020年12月から6月まで半年間使って特に軽減できた雑音を中心に紹介します。
※スタバは車で20分の地方都市でのお話です。

ちなみに、アクティブノイズキャンセリング(ANC)とはイヤホンに付いているマイクから外部の音を取り込んで同じ周波数をぶつけて耳に入ってくる雑音を物理的に「打ち減らす」機能のはずです。

装着したときの体験は「水中に潜った瞬間のように周囲の雑音が消える」と言われます。

AirPods Pro が減らしてくれる雑音5選

巣ごもり時間でAirPods Proを使ったなかでこれは効果があったというシチュエーションをあげています。

サバうさ
サバうさ
別にテレワークではないので、在宅時間が増えた中でAirPods Proが役立った場面を紹介します。

 

【雑音1】AirPods Pro vs 家族のケンカ

我が家は現在3人暮らしなのですが、家庭の事情で自分以外の2人が口喧嘩をすることがよくあります。

その際にAirPods Proが活躍します。
いきなり偏った活用方法ですが、ぼくにはコレが結果的に一番役立っています。

ちなみに、

  • My younger brother has a second grade health and welfare notebook for the mentally handicapped (schizophrenia deflowering type) Google翻訳推奨
  • 母は心臓のペースメーカーを入れて20年超えの身体障害者手帳1級取得者

口げんかが勃発するとおさまるまで散歩に出かけて時間をつぶします。
ここまではふつうのイヤホンでも十分です。

ふつう戦争に関係ない人間は、シリアしかりパレスチナしかり紛争地帯から逃げ出すのが定石です。

しかし、ごくまれに母から仲裁の要請が入るため、最近はおちおち夜の散歩にも行けません。

ほんとうにごくまれですが暴力沙汰になるからです。

ソレスタルビーイングと国連軍の停戦監視みたいなものです。

ともかく自室で待機しつつ口げんかのそうおん!をやり過ごさなくてはなりません。

紛争が勃発する場所は、だいたい直線距離で5m~15mくらいの幅があってそれこそ音響テロです。
自室のPCデスクから爆心地までの距離は日によってまちまちです。

  • 台所だと自室から5m
  • 居間だと自室から10m
  • 2階で始まると天井をはさんで斜め上約5~10m

といった感じです。
ソーオンシャルディスタンスとでも呼びましょうか。

爆心地(口げんか場所)から自室までの間に木造家屋のうすい壁を何枚かはさんでいます。

壁越しに絶妙にうるさい音だけが聞こえてきます。

ちなみに、ケンカの内容は聴いていて頭が痛くなるような結論の見えないやりとりです。

「嫌われる勇気」というベストセラー本にあった目的論的な考え方すごく当てはまります。
「飲食店などで店員に対して大声で怒鳴り散らす客は、大声を出すという目的のためにクレームを利用している」のと一緒です。
不良品にクレームを入れるのに大声を出したり、横柄な態度をとったり壁や床を叩く必要はないからです。
つまり、横から介入してもこじれるだけです。

そこで、AirPods Proのアクティブノイズキャンセリングをオンにします。

耳栓でもいいのですが、いちいち耳に押し込むのが面倒くさい。

介入要請が聞こえないと厄介なのでノイズキャンセリングくらいがちょうどいいのです。

成人男性の壁越しの怒鳴り声がノイズキャンセリングされて「耳に刺さる」みたいな痛さはなくなります。

【雑音2】AirPods Pro vs 国道の通勤ラッシュの車

「AirPods Proによる車の騒音の減少」は期待していた効果というよりは使ってみて初めて気づいた利点です。

夕方、アクティブノイズキャンセリングをオンにして散歩していると、歩道のすぐ脇を通り抜けていく車の走行音が体感で40%ほど減少しました。

特に、朝の通勤ラッシュや帰宅ラッシュはとにかく車の台数が多いです。
歩道なんてない区間なので、車と歩行者の間隔は2m未満で通過した車の強めの風圧を直に感じます。

アクティブノイズキャンセリングをオンにする前とオフにしたあととでは耳に入ってくる車の走行音が劇的に減ります。

言葉で表現するのが難しいところですが、
「無意識にストレスを感じていたノイズの部分がカットされて不快さが減る」といった具合です。

しかし、バイクのエンジン音やアイドリング中の

ドルンドルンドルドルン、ギュゴロロロロロ、ブイーン

という音はどうやってもうるさいのでノイキャンだけでなく音楽もかけたりしてやり過ごしましょう。

サバうさ
サバうさ
帰宅ラッシュにわざわざ出歩かなくても・・・

【雑音3】AirPods Pro vs エアコンの駆動音

車の走行音よりもアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を十二分に感じられるのがエアコンの駆動音です。

エアコン自体は静音モードなどが元からついていますが、自室で静かに集中したいときにエアコンの吹き出し音やスイング音がANC機能で思った以上に低減します。

エアコンの他にも家族の戸当り、壁越しのテレビの音などの生活音をある程度に緩和してくれます。

サバうさ
サバうさ
自分のタイピング音が低減したのには驚きました。

プライス
プライス
静音キーボードは静かだけど、ふつうのキーボードより意識して強くタイピングしないとすぐにタイプ漏れが発生するから指が疲れやすいんだ。やってられん。

【雑音4】AirPods Pro vs コメダ珈琲・サイゼリヤ

AirPods Proが苦手なのが女性や子供の高音ヴォイスです。

たまに近所のコメダ珈琲を利用するのでノイキャンを試してみました。
背後のボックス席に座った20代前半くらいの女性ふたり組の大声の会話はほとんど低減できませんでした。

アレックス
アレックス
ちなみに話してる内容は、男捨てるだの捨てないだの楽しそうにくっそ下世話な話題で、ゴシップ的にはおもしろかった

また、グラスや皿が当たったり、シルバーを移動させる音はよくノイズキャンセリングが効いていました。

サバうさ
サバうさ
近所のコメダ珈琲は食器の音がふだんから響きすぎ。シートの硬さが席によってバラバラで長時間滞在しにくいんだよねぇ。

ほか、ディナータイムのサイゼリヤなどでも試しました。

食器がぶつかる音はうまく軽減してくれるものの、外食でテンション爆上がりな小さな子供の「ギャー!」という高音はノイキャンを貫通。

やはり、雑音を刈り取る使い方が向いているようです。

【雑音5】AirPods Pro vs makitaの電動草刈り機

刈り取るといえば、電動草刈り機を使うときもAirPods Proを装着しています。

これまで1シーズン、2ヵ所の土地を6回ほど草刈りしたのですが
1回約2~3時間かかる草刈り機の駆動音をノイキャンしてくれました。

電動草刈機はエンジン式に比べると駆動音が小さいのですが耳に近い位置で轟音を垂れ流します。

聴力を守るため説明書でも耳栓の装着の指示がありますが、付ける前に本体を押しつぶしてフィットさせるのがわずらわしい。
耳栓て遮音性は高いんですが、

その点、イヤホンは耳に突っ込むだけなので手軽です。
もちろん、落下やほこりの混入には注意が必要ですが。

ちなみに、草刈りに駆り出されている理由は祖父の代に袋小路の狭い土地をあちこち買ったためです。

人家の裏にあるので草を刈らないと定期的にクレームの電話が来て非常に面倒くさい。

しかも、農地に入るには他人様の家の敷地を徒歩で入らないといけないのでなお面倒。
ばつぐんに使いみちがないうえに維持管理費だけはかかるハコモノ行政みたいな土地ですw

AirPods Proが快適になるアクセサリー

AirPodsはシンプルなデザインなのでいいのですが、おそらく世間でもっともなくした人数が多い単一メーカーの家電でしょう。

フリマサイトでも片方だけの処分出品も見られます。

せっかく思い切って買ったうどん型イヤホンは落としたくないです。
ここでは落下防止アイテムの中で実際に使ってみてよかった商品を紹介します。

サバうさ
サバうさ
画像は糸くずとかついて汚いのであらかじめご了承ください。

【Spigen】 Apple AirPods Pro ケース カバー [ 防水 防塵 IP67等級 カラビナ リング 付き ]

AirPods ProのケースはiPhone同じくカバーの種類が豊富です。
シンプルなシリコン製のものから、絶対に版権をとっていないと思われる有名キャラのカバーまで。

しかし、上下に開閉するタイプのカバーはケースのフタを固定できていないものが多いです。

カラビナを使ってAirPods Proをベルトなどに引っ掛けておくといつの間にかフタが開いて中身がなくなっていることがあります。

サバうさ
サバうさ
AirPods Proを買って最初の1ヶ月くらいは安価なシリコンケースを使っていたんですが すぐに返品を決めました。

理由は、友人と映画館に行った際ベルトリンクにぶら下げていたAirPodsケースのフタがいつの間にか開いていて、左右のイヤホンを両方とも床に落としてしまったからです。

運良く店員さんがすぐに教えてくれたので紛失せずにすみましたが。

落とした場所はカーペットがしかれたロビーだったので音もせず自分では全く気づかなかったです。

Spigenのケースカバーは、AirPods Proケースの開閉部分をシリコンですっぽり覆い隠します。

両手の親指と人差し指で上下から「くぱぁ」とシリコンをひん剥かない限り誤ってフタが開くことはありません。

 

充電用のLightning端子部も別パーツで覆っているのでちぎれにくく防水機能までついています。

欠点はシリコンに糸くずなどが付きやすい点くらいでしょうか。

またこれは余談ですが、カバーを開閉する仕組みを口頭で説明するときに下の表現以上にに伝わりやすい表現が見つからないことくらいでしょう。

プライス
プライス
どうやってカバーを開くの?

アレックス
アレックス
仮性包茎を露出させるみたいにね

もっとはやく買っておけばよかったと思うケースでした。

AhaStyle AirPods Pro 用イヤーフック

AirPods Proのうどん部分にはめ込んで耳内に固定するイヤーフックです。

散歩程度では耳から抜け落ちたことはありません。しかし、首や頭を揺する激しい運動では
飛び出すことがあるので付けておくと安心できます。

難点は

 

  • イヤーフックを付けたままでは充電ケースに収納できない
  • 素材がうすいので破れやすいかも
  • いちいち外すのが面倒くさい

 

の3つくらいでしょうか。

しかし、販売元も弱点を見越してイヤーフックの収納ケースを付けてくれています。

本体と同じシリコン製で金属製のリングがついているので、カラビナにぶら下げて持ち運ぶことができます。

耐久性に関してはAirPods Proのつけ心地を損なわないため薄くなるのは仕方ないですが
同じ製品が最初から3セット入っているので消耗品と考えたほうがいいでしょう。

「イヤーフックを付けたままでは充電ケースに収納できない」といいましたが、フタが閉まらないだけで充電はできます。

この状態でも本体は充電できています。

机の上などの水平な場所にフタを開けたままAirPods Proを充電することはできます。

しかし、半年間使ったなかで、室内でイヤーフックを付けたまま充電しなければいけない状況に出くわしたことがありません。

素直にフタを閉めた方がいいでしょう。

ネックストラップはおすすめできない

ちなみに、最初はこちらのネックストラップをうどん部分に履かせていました。
ですが、あまりおすすめできません。

プライス
プライス
ストラップにつなげて首にかけておけばどうやっても落とさない!

そう思っていたんです。

ですが実際に使ってみるとデメリットのほうが目立ってしまったのでやめました。

 

  • ストラップのひもが長すぎて運動を続けると遠心力で振られて耳からイヤホンが抜ける
  • うどん部分(感圧センサー)をストラップが完全に覆うので操作がしづらい
  • ストラップを外さないと充電ケースに入れられない
  • 外したネックストラップがかさ張る
  • そもそもネックストラップが首筋に当たってジャマ
  • パーカー付きの服だとひもがパーカーのしわに引っかかって、首を左右に動かすと耳から抜けやすい

 

AirPods Proをなくさない代わりに「操作性、持ち運びしやすさ、ワイヤレスの快適さ」が犠牲になりました。

このストラップ以外使ったことがないのですが、激しい運動でなければよほどのことでは落ちないので必要ないなと思いました。

ノイズキャンセリングイヤホンのすすめ【AirPods Pro、高い】

現在のAirPods Proが2019年秋に発売してから1年半あまり経ちます。

最初は高くて浸透しないと思われましたが、割と売れてしまったので
各社ともノイズキャンセリングイヤホンを展開するようになりました。

それにしても各社ともノイキャン機能の商品名ありすぎです。

 

  • アクティブノイズキャンセリング(Apple)
  • ウルトラノイズキャンセリング(Anker Soundcore)
  • デュアルハイブリッドノイズキャンセリング(Panasonic)
  • 業界最高クラスノイキャン(ソニー調べ)

 

どれも、雑音を機械的に処理して低減させることに関しては同じはずですが名前で差別化してておもしろいです。

すべて自分で試せれば良かったのですが、自分はAirPods Proの分割払いで手一杯なのでムリです(泣)

気になるものがあったらよく調べてみてください。
オーディオ機器の使い心地や体験はとくに個人差が大きいからです。
ハイエンド機種を買ったからといっても期待通りの効果を得られるとは限りません。

とはいえ、ノイズキャンセリングイヤホンはこの1年くらいで確実に入手しやすくなったのでいくつか試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

この記事ではAirPods Proを半年間使って軽減することができた日常の雑音について紹介してきました。

  • 【雑音1】AirPods Pro vs 壁越しの家族ケンカ
  • 【雑音2】AirPods Pro vs 国道の通勤ラッシュの車
  • 【雑音3】AirPods Pro vs エアコンの駆動音
  • 【雑音4】AirPods Pro vs コメダ珈琲・サイゼリヤキッズ
  • 【雑音5】AirPods Pro vs makitaの電動草刈り機

ノイズキャンセリングイヤホンを使ってみてわかったことは「必須ではないけどQOLは上がるガジェット」ということです。

自分の場合は、在宅時間が増えたことで直面することが増えた「家庭内の雑音」をどうにかして軽減したいなと思ってAirPods Proを買いました。

そしてノイキャンすることで必要以上にイヤホンの音量を上げていたのに気付きました。
大音量の音に長期間さらされると耳の聞こえを確実に悪くします。

身近な例ですが、友人に、65歳近くの看板職人兼社長さんがいます。

30年近く電動ドリルでコンクリや地面に穴を開けたり耳元でリューターの騒音に耐えていたせいか60歳を超えたあたりから急に聞こえが悪くなり補聴器をつけることになりました。

耳に入る雑音を減らすことでストレスが減って少しですが、確実に生活の質が上がります。

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